2017年4月10日月曜日

「技術書典2」参加、そして「うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪」新刊リリース!!

突然の連投ごめんさい。

この週末は日経Linuxの発売もあったのですが、技術同人誌即売イベントの「技術書典2」に、Team ZPN メンバーとしてお手伝いにいってまいりました。

突如として出てきた "team zpn" ですが、なんのことはない「うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪」の執筆メンバーで「紙に印刷された」同人誌を頒布しようという趣旨です。

今回準備したのは、これまでvol.1〜vol.5まで発行してきたものから記事を抜粋した「総集編1」(電子、紙)、そして新刊の「vol.6」(電子のみ)の2本立てでした。同人誌を書いているといっても電子書籍でのリリースを前提としているので、本の形になっているのはなかなか感慨ぶかいものがありました。

当日ですが、現地搬入をお願いした紙の同人誌がとてもきれいで、挙句の果てに箔押しまでされてて関係者一同テンションあがりまくり。
そしてチームメンバーのご尽力により、こんなポスターまで準備されました。なにこれ、カワイイ!!

あいにく天気が悪く雨で寒かったところもありますが、それでも「技術書典2」全体で3,000人を超える方にご来場いただき、そして我々の本を手に取り、お買い上げいただいたりいたしました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

総集編1」「vol.6」ともに私も書かさせていただきましたが、相当ヘンなところを狙って書いた記事なのに面白がっていただいて著者冥利につきるところでございます。

今後ですが、いくや編集長やメンバーの動向にもよりますが、また新刊が企画されるものと思います(新刊、総集編ともにお買い上げいただくとメンバー全員大喜びします)ので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

日経Linux 2017年5月号 「Raspberry Piで楽しむ PCオーディオ 第5回」を書きました

みなさんこんにちは。

先月いろいろ詰まっていると書いていたのですが、いろいろリリースされたので、何回かに分けて告知させてくださいませ。

まずは、日経BPさんの「日経Linux」の最新5月号です。今回の私の連載ではRaspberry Pi用のI2S DACボードを「自作する」という相当マニアックな内容を取り上げました。電子部品を買い込んではんだ付けしてとLinux雑誌というよりも電子工作誌のようなテイストとなっています。

私が商業誌で書かさせていただいている記事はUbuntuを中心にソフトウェア面のものが多いのですが、今回がっつり電子工作な記事を書くにわたり部品表や回路図・配線図など図面の作成に苦労したという点で印象深い経験となりました。

その他の記事 ( 目次 ) を見てみると、私の連載に近いところですが、Raspberry Pi ZERO でハイレゾオーディオを再生するためにヘッダピンをはんだづけする話や、Ubuntuの「端末」を活用する記事が目に付きました。

私の連載は次回6月号でとりあえずの区切りになりそうなのですが、「こういった話が読みたい」という思いを編集部に伝えていただけると、もしかすると私が書くことになるかもしれません(笑)。

紙の雑誌が減っている昨今、なかなか貴重な雑誌なので、ぜひ書店で手にしていただければ幸いです!

2017年3月10日金曜日

日経Linux 2017年4月号が発売されています

みなさんこんにちは。

事実上「日経Linux告知ブログ」状態になっているこのブログですが、みなさんお元気でしょうか? 私はというと次の5月号の日経Linuxの連載記事執筆が山場なのと、本業で緊急対応が続いている一方で、別で同人誌も進めないといけないという、非常におなかいっぱいな状態です。

さて、「Raspberry Pi で楽しむPCオーディオ」の連載ですが、4月号で4回目を迎えました。誌面をご覧になった方はご存知かと思いますが、今回は全くオーディオねたがなく、有機ELのディスプレイを動かす話で連載記事1回分を使いきった感じです。オーディオどこにいった?(笑)

Raspberry Pi で表示器付きのハイレゾオーディオ再生環境の話ですが、英文字とカタカナまでしか表示できないキャラクタ液晶を使い、曲名を形態素解析してよみがなを取り出してカタカナで表示する無理やりな方法を目にしたことがあります。

テクノロジーを無駄遣いした挙句にイマイチな表示になるという点は個人的に許せないので、今回の記事ではバッチリ漢字かな交じりの日本語の表示でき、有機ELで見た目もきれいな表示デバイスをチョイスしてみました。日本ではあまり取り上げられないデバイスですが、非常に簡単に扱うことができる、Raspberry Pi にぴったりのデバイスでした。

この連載ですが、次号でおそらくガチなねたを取り上げる予定となっていて、原稿執筆もいろいろと苦労することがあるのですが、良い記事になることいいなと思っています。

ということで、この連載、しばらく(?)ガチな展開になるかと思いますが、引き続きご愛読・ご愛顧いただかければ幸いです。

2017年2月12日日曜日

日経Linux 2017年3月号 好評発売中

みなさんこんにちは。

例によって「Raspberry Pi で楽しむPCオーディオ」の連載が載っている日経Linux、「3月号」が発売されています。多分「シス管系女子」効果で好調なのではないかと思います!個人的にはAIなサービス紹介が刺激的でした。

また、何気に次回予告を見ると「9大連載開始」とあり、どんだけ連載増えるのかと一瞬思いましたがよく見たら今月で私の連載以外すべて最終回なのですね。中途半端なタイミングで連載はじめてすんません(笑)


第3回目の連載ではRaspberry Pi 3で脚光を浴びたI2S DACについて紹介いたしました。USB DACでもそうなのですが、Volumioと実績のあるI2S DACハードウェアの組み合わせは本当に素直に動いてくれて、誌面をどうやって埋めようかというところで非常に悩んだ回になりました。

結局主観や感想レベルになるのもやむないという判断のもとにI2S+ハイレゾ音源を聴いてみたインプレッションをいろいろ書いてみたのですが、「あんなこと書いちゃってよかったのだろうか」という内容だったように思います。

オーディオな話を書くとどうしても主観的なところに落ち着いて文面もポエミーになりがちなところではあったのですが、そのような中でも「何に効くのか」というところを拙いながらも表現しようと試みた内容だったと思います。そもそも人間の聴覚は相当イイカゲンでそれこそ「風邪薬を飲んだら音が半音低く聴こえる」みたいなことが起こってしまう分野です。そんななかコダワリのしかたを書いてみたわけですが、果たして皆さんに受け入れられるのかどうかというところが不安ですが、ぜひお手にとっていただければ幸いです。