2016年1月2日土曜日

2016年、あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
旧年中お世話になりました皆様、ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年2015年、特に後半は主に本業方面に引っ張られる形でそれ以外の活動が極端に落ち込んでしまいました。Ubuntu方面では東京のOSCとリリースパーティの司会、執筆も同人誌(ざっぱ〜ん)と最小限の活動のみ、フルートクライスでは一応大小発表会と合宿に参加はしたものの、現状維持で前に進めた感覚がない感じ、服飾方面でも後半はめっきり活動が減った状況となり、自分としては全く納得できるものではありませんでした。

そのような中でも色々な出会いがあったことが救いではあるのですが、いづれにせよこのままでは「何のために生きているのかわからない」ことになると、かつてない危機感を抱いております。昨年からアクションを開始しているところではあるのですが、2016年はこれまでの流れを打破しドラスティックな変化を求めていく年にしていきたいと思っています。

2015年の年始のあいさつでは「挑戦」という言葉を使いましたが、2016年は「できたらいいな」というニュアンスがある「挑戦」ではなく、「やらねばならぬ」というニュアンスでの「変化」を追いかけていきたいところです。

そういったわけで、今年はきっと色々なところで皆様にお会いできる機会が去年よりは増えるのではないかと思います。各方面でご指導・ご支援いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いします。