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2011年11月24日木曜日

Google Wave が本当に終了してしまうようです

昨年サービス終了がアナウンスされ、先日の GDD 2011 Japan の Ignite の時のトークでも
最近の Google の場合、サービスが停止することよりもサービスが終了することのほうが多いですよね。Wave とか。
と、引き合いに出されてしまっていた Google Wave ですが、本当に終了してしまうようです。

Wave を使っているユーザに対して送信されたメールやこちらのページによると、

  • 2012/1/31 にサービスが読取専用になり
  • 2012/4/30 にサービスがオフラインになり終了する
というスケジュールがアナウンスされました。そしてサービスが終了するまでに必要なデータを保存しておくように呼びかけています。

なお、引き続き Wave を使いたい場合には Apache Wave や Workaround のオープンソースプロジェクトが利用可能であること、また Workaround を使う場合には、 Google Wave からのデータ移行機能が実験的な機能として実装されているので来年 4/30 までの間は利用することができる旨についても触れられています。

一年以上前からアナウンスされてきたことではありますが、話題を呼んだサービスが終了するのはちょっと寂しい感じがします。

2011年11月11日金曜日

Google Developer Day 2011 Japan に参加してきました

Google Developer Day 2011 Japan に参加してまいりました。

このイベントに参加するのは昨年に引き続き 2 回目となりますが、今回は例の「牛トレーサー」を書いていたことから、優先枠申請をしたところ思惑どおり参加権をゲットすることができました。とはいえ、DevQuiz にも参加 してしっかりボーダーラインをクリアした上で参加しました。

なお、公式のハイライト動画が Youtube で公開されたようですので、どのような雰囲気であったのかを感じとってもらえればと思います。



ちなみに動画の中盤で、会場エントランスの隣に設置されたボードに "age++;" と書いている場面がありますが、実は当日誕生日だったということもあり、帰りがけにネタとして書き残したものをハイライト動画で拾っていただいた格好になります。ちなみにボードには
あなたが書いた自慢のコードは何ですか? GDD 会場に刻みつけよう!
Which is the most ninja code you've ever written?
と書いてあり実際に難解プログラミング言語での Quine などかなりマニアックなコードが書いてあったわけですが、書き残したタイミングやボードの中での場所が良かったのかもしれません。



また、夕方の Ignite の時間には「Google ダンス部によるパフォーマンス」がありましたが、出演者のクレジットが「GDD48」と、とうとうGoogleもご乱心かと見せかけて実のところ須藤元気率いるパフォーマンスユニット「WORLD ORDER」のコラボレーションという非常にクールなアトラクションとなりました。

( 11/15 追記: Google Japan Developer Relations Blog にて、今回の "GDD48" ダンスパフォーマンスについての Blog 記事が掲載されました。 )


さらに、ささやかなおみやげ( zeemote のBluetooth接続のジョイスティック ) や缶バッチのトレーディングなどいろいろな仕掛けがあり、楽しく、また当然のことながら非常にためになるイベントでありました。特に感銘をうけたのが、今回のテーマというべきもので、基調講演の最後に示された3つの事柄です。

  • 「なにごともエンジニアありき」
  • 「百聞は一デモに如かず」
  • 「日本で『イケる』と思ったら、世界のみんなも同感するかも」

まさにこの通りで、プロダクトマネジメントディレクターの徳生氏がハイライト動画で語っている通り、デベロッパーとしての誇りを持つことの大切さをあらためて感じさせられました。次回、また同じようなイベントがある際には、スピーカーとして参加できるようなそういったデベロッパーになりたいと思わせられる、そういうイベントでした。参加された皆さん、運営に携わった皆さん本当にお疲れさまでした。

2011年9月13日火曜日

GDD2011 DevQuiz に挑戦してみました

昨年秋に参加した Google の開発者向けイベントの Google Developer Day ですが、今年も参加しようと思い立ちました。このイベントでは事前登録だけではなくコミュニティ活動やアプリケーション開発、コーディング能力が問われるという「何かを持っている」人でないと参加できないというイベントです。

今年は「牛トレーサー」を公開したこともあるので、「優先参加枠」に申し込んでみたところ、首尾よく当選し早々と参加を決めたのですが、せっかくなので DevQuiz のほうにも挑戦してみました。

結果としては、130.16/150.00点ということで「優先参加枠」がなかったとしても参加できる位置にこぎつけることができました。

今回の問題構成は、四択問題が5問の「ウォームアップクイズ」、5問中2問以上選択 ( 無駄に全部解いてしまいましたが ) の「分野別クイズ」、
より難易度の高い「チャレンジクイズ」の三部構成でした。

「優先枠当選」と満点のグランドスラム状態を夢見てたのですが、結果からするとまだまだ精進すべきところがあったというのが率直なところです。


今年は全般的に去年よりも問題の難易度が多少上がり、その代わりに分野選択やウォームアップクイズの獲得点数とスコア分布が1日1回開示される形で制度的なところで救済策が用意された形でした。

DevQuiz 終了後のスコア分布は右の画像のような感じとなり、私は上位 300 程度のところに食い込むことができましたが、その一方でボーダーライン付近では100点台の参加者が積み上がり激戦区となる状況になりました。9/10, 9/11 の週末にボーダーラインに追われて必死に点数の上積みを試みた方も結構いたのではないかと思います。

今回の DevQuiz で特徴が出たのは分野別クイズの部分で、参加者のバックグランドによっては得手不得手が出たのかなと感じています。 Web Game は Chrome の Extension を使うことを強く意識されていたり、Go や Androidは今回をきっかけにということだと環境作るまでが一大事だったり( Android はいろいろ裏ワザがあったようですが... )と、Google の旬のテクノロジにどれだけ触れていたのかということも地味に問われたように思います。

とはいえ、全般的に今回も去年同様非常に有意義で、楽しく苦しめられたように思います。

なお、実際の DevQuiz 問題へのアプローチなどについては余裕やリクエストがありましたら取り上げたいと思います。